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  • 平均価格が1億円を突破したにも関わらず、乱立が続く東京23区の新築マンション。「晴海フラッグの最大倍率266倍」というニュースが出たように、注目の物件ともなればエントリー開始から数千~数万人がそこに群がる。
    物件や周辺環境に惹かれてエントリーする人がいる一方、その資産性を評価し投資の対象になることも。
    今回は、都知事選に出馬し独自の視点で東京の未来を描いた安野貴博と、応援演説でも話題になった妻の黒岩里奈が、夫婦揃って都内の注目物件を訪問。
    1つは文京区に建設中の「リビオシティ文京小石川」。
    安野夫婦も通った東大があり、教育面で子育て世帯から人気の文京区にある話題物件。
    そしてもう1つは、湾岸エリア・勝どきでNo.1と称される「パークタワー勝どき」。勝どき駅直結という利便性に加え、中古販売価格が1年で2倍以上アップと資産性に優れたタワマン。
    専門家の藤田氏によると、マンション内にカメラが入るのは恐らくメディア初。
    “文京区最大規模”と“湾岸No.1”
    忖度なしの安野夫妻がその全貌を解き明かす。
    ©NewsPicks Studios (P)NewsPicks Studios
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What listeners say about 本当に東京に必要なのか?「資産性最強タワマン」の全貌

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